徒然なるままにgdgd…
ゴスロリと、メタル音楽と、お人形が好きなドレメ生がお送りする不定期更新ブログ
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私の好きなお洋服。
今日は、私がどうしてこの「ゴシック&ロリータ」という服を好きになったのか、書いてみようかな。

ぶっちゃけ、更新したくてもネタが無いからなんですがね(爆)

ではでは、いきます。
私は、生まれは函館なのですが、2歳から5歳までは父親の仕事の都合で茨城県つくば市に住んでいました。
そこでは友達の女の子は普通にスカートを履いたり、可愛いワンピースを着ていたりしました。
私も母親や祖母に作ってもらった、フリルのついたお洋服を着て友達と遊んでいました。
その時はそれが普通でした。
その頃、私は小さいなりに、服には拘りを持っていました。
友達のところに遊びに行くときにはお気に入りのスカートで。
当時の年齢もあるからかもしれませんが、可愛いお洋服を着ているからといって、誰からも文句を言われない環境。
そんな中で、友達のお母さんからピアノを習ったり、泥だらけになって遊んだりして育ちました。

或る日、父が体調を崩し、悪化。
「北海道に帰る」と、今でこそ函館市になっていますが(私は絶対認めたくない)当時は函館ではない超田舎に引っ越しました。
そこでは皆ジャージかズボン。全然可愛くなんて無い。
スカートなんて余程の事が無い限り履かない。
そんな土地。
茨城県から引越してきたばかりの私が、むこうと同じようにスカートを履こうものなら、標準語で喋ろうものなら「皆と違うから、同じじゃないから。」という理由で仲間外れ。
いじめの対象にもなりました。
服は近所のお姉さんの、大きくて少しくたびれたお下がりを着せられ、とても嫌な毎日。
その頃からですかね、私の、服への興味が無くなったのって。

7歳の頃に、今住んでいる北海道函館市に引越し。
引っ越してから数年間、やっぱり服には興味が沸かない。
私の服を買いにスーパーやデパートへ行っても、自分では選ばなかった。
「これどう?いいんじゃない?」と母に訊かれ、「じゃあそれにするよ」といった感じ。
自分の好きなものは着れない、周りに従わなきゃいけない、自分の主張は通らない、そういう考え。
周りの人が良いと言えば自分もそれを良いと言う。話をあわせるとでも言おうか。
中学校に上がる少し前に買ってもらった、赤いベルベットのパンツ、これは当時かなり気に入っていて、今でもたまに履いています。
丈が短いのはふくらはぎまでロールアップしてカバー、ボーダーのハイソックスと合わせるのが自分流。あとは、小学校の卒業式に着た、イーストボーイの紺ベースのチェックのスカート。
それくらいかな、自分で選んだ服。
今考えれば、その時から自分の着たいと思う服が売っていなかったように思える。

中1の秋、ヴィジュアル系に嵌る。Psycho le Cemuのファンになる。
その時はこのジャンルは今程人気は無かった。
「V系が好きだ」と言えば「えー、そんなの聴くの?」なんて言われるほど。
今人気のあるガゼットは、当時は確か結成したばかりだった筈。
今でこそ普通のバンドっぽくなっちゃってるKagrra,は当時はかなり化粧が濃かった。かなり暑そうな和服の衣装を着て、ヴォーカルの一志なんて男か女か判らないほど可愛かった。

サイコの事をインターネットなんかで色々調べていくうちに、「ゴスロリ」と言う単語。
気になったので、検索。
そしたら、フリルやレースの沢山ついた可愛いお洋服。
「私もこんな服を着てみたい」そう思った。
それと同時に、かなり大きな衝撃を受けた。
「こんなお洋服があったんだ」
普通の服は嫌だ。周りと同じなんて嫌だ。
でも、当時中学生の私にはとても手の届かないお値段…
買うこともできないし、買ってもらうことも当然無理。
「着たい!」と言う思いだけが大きくなり、
服は持ってないけど髪型を姫カットにしたり、アクセサリーや小物なんかを作ったりしてました。
どうでもいいけど、私が初めて買ったファッション誌は「Gothic&Lolita Bible Vol.7」です。

中3の春、映画『下妻物語』公開。
親に、「早過ぎるけど、誕生日プレゼントね」と、BABYの黒×白のOPをオークションで落としてもらいまいた。
やっと好きな服が着れるようになって、とても嬉しかった。
その服を着て、色んな所に行きました。
お花見、花火大会、みなと祭り、クリスマスファンタジー、ライブ、旅行 …etc
かなり思い入れのあるお洋服です。
前は結構どこにでも着て行ってたけど、今はそんな時間がないです。

茨城に住んでいた頃、私の服の生地を選びに問屋さんに行った時に、私が選んだ布、
今でも探せば端切れくらいは出てくると思いますが、茶色の結構渋い薔薇柄でした。
私はその時のことは覚えていないのですが「これがいい!」と言って、少しも譲らなかったそうです。
その時からこういうものに惹かれる素質というか、性質はあったのでしょうね(笑)

私が初めて見たゴスロリさんは、確か数年前の『NHK青春メッセージ』に出ていた、釧路の方だったような気がします。
あと、私の母親の友達の娘さん、素敵なゴスロリさんでした。
今、母親はその友達の方との交流はあるのでしょうか?
かなり謎ですが。気になります。
あと、前のアパートの隣の部屋に住む友達のお母さんが、ゴスロリさんでした。そして、X JAPANのファンでした。

最近はゴスさんロリさんと知り合いになる機会がかなり増えました。
自分でうまく作れるようになったら、中学生でも買えるような、可愛くてリーズナブルなお洋服を作って、個人ブランド出したいな。

長文になって、自分でも話の脈が掴めなくなってきたからここいらでやめるー*
| ファッション | 02:11 | comments(0) | trackbacks(0)
ゴスロリについてもう一度1から考えてみる
今回は、私の大好きな『ゴシック&ロリータファッション』について、もう一度しっかりと考え直してみようと思います。
これは私個人の頭の中にある『ゴスロリ』というものをもう一度確認するためです。
最初に言っておきますが、かなり毒舌です。
コスプレやオタクを否定しているわけでもないです。
私だってコスプレしようとした、だいぶオタク要素のある人間ですからね。
この記事を読んで、不快感を抱く方も多数居られると思います。
それはそれで良いです。
万人に同意を得ようなんてこれっぽっちも思っていません。
私の考え方を押し付けようとも思っていません。
ただ、こういう風に考えている人間も居るという事を、頭の片隅にでも入れてもらいたいのです。
ただ、読みたいから、気になるからこの記事読んで下さるんですよね。
不快に思ったなら、その地点で読むのを止めてくださっても結構ですので。

最初に、「ゴスロリは日本のストリートファッション以外の何物でもない」と申しておきます。

先ずは、「ゴシック」から。
ゴシックとは、12世紀後半〜14世紀後半のヨーロッパに見られる建築様式。
ロンドンのウエストミンスター寺院やフランスのシャルトル大聖堂なんかが有名だと思います。
この時代に、円筒形や円錐形をした女性の長い帽子やウエストラインを絞った引き摺るほどの長いドレスが登場。
ゴシックという呼称は、もともと蔑称であり15世紀から16世紀にかけて、ルネサンス前の中世の芸術を粗野で野蛮なものとみなすために「ドイツ風の」あるいは「ゴート風の」と呼んだことに由来するそうです。
今のゴシックファッションのベースとなったと思われる最有力候補はやはり、ブラム・ストーカーやエドガー・アラン・ポーなどに代表されるゴシック小説ではないでしょうか?

お次は「ロリータ」。
まず、「ロリータ」という語源、これはウラジミール・ナボコフの「ロリータ」という小説から来ています。
中年の大学教授が死別した恋人の面影がある12歳の少女のドロレス; 愛称ロリータに一目惚れするというお話。これ、ロリータコンプレックス。所謂、ロリコン。こちらの語源もこの小説から来ています。
ドロレス(Dolores)の愛称がロリータ(Lolita)なんですね。
露骨さのない性的表現(エロチカ)のあるコケティッシュな芸術文化を指す用語でもある為、オタク文化のサブジャンルである児童ポルノ的な要素の多いロリコン文化とは全く関係ない。おっぱっぴーです。そんなの関係ねぇ!
はい、これだけ。
え?もっと詳しく説明しろって?
少女的趣向ということで、いいのではないでしょうか。

で、「ゴスロリ」。
これが、ちょっと難しいんだよね…
一応、簡単には「ゴシック+ロリータ」と考えていいと思います。
ゴスロリとロリータ・ファッションとの相違点は、怪奇的な部分を意図的に抜き出して採用するところにあり、童話の古典的な意匠を、怪奇、猟奇、エロティックな面を強調して引用。
毒々しい退廃(デカダンス)の要素を加えられている点が、ロリータ・ファッションで表わされる少女趣味とは大きく異なります。
詳しくなければ区別の難しい黒ロリ、白ロリといったジャンル、それらはロリータに分類されます。
ロリータファッションが好きな方にはゴシックロリータと混同されることを嫌う方や「ゴシック+ロリータ」であるゴスロリを邪道だと考える方、ゴスロリ自体を嫌う方も居られます。一方、どこからどこまでという定義が非常に曖昧なのでゴスロリとロリータの両方を好む方も当然、いる訳です。


最近はドラマや映画、アニメ、漫画等の影響でこのファッションそしてそれに付随するイメージが一人歩きしているように思えます。
ゴシック&ロリータファッションは、メカ少女、ツンデレ、ぶりっこ、不思議ちゃん等とよく組み合わせて用いられ、アキバ系アイドル、地下アイドル、ネットアイドルの中には私服ではなく衣装としてゴスロリを着る人もいます。
ゴスロリ服やロリィタ服を「衣装」呼ばわりすると、ゴスロリちゃんから嫌われますよ、もちろん私からも(笑)
こういったファッションが心から本当に好きな方は「萌え〜」と呼ばれることも嫌います。そんな「萌え」なんてものは狙ってもいないし求めてもいない。っていうか「萌え」って何さ?
「萌え」側から盗撮・ストーカー・痴漢などの被害に遭うこともありますね。私もストーカーに後つけられましたよ。
着ているこっちはただの自己満足。他人から誉められようが罵られようがどうだって構わない。他人からちやほやされたい訳でもないし、男ウケ狙ってる訳でもない。
着たいから着る、好きだから着る。ただそれだけ。深い意味なんて無い。
でも着るからには、自分と洋服とが釣り合うように努力する。「ただ着てるだけ」にはなりたくない。
ギャルだって、ギャルブランドのお洋服を着るからにはもっとギャルらしくなろうとするでしょう。それと同じこと。


ナース服やメイド服もゴスロリにされてしまうこと、ありますよね。

けしからん。

ナース服やメイド服は、制服です。とび職の方が着ているニッカーボッカー、レーサーやピットにいるチームのスタッフが着ているつなぎと同じです。
過去にロリィタブランドからナースモチーフやメイドモチーフのお洋服が出されたりしましたが、基本的に、ゴスロリファッションと同じにされてたまるか。

ゴシック・アンド・ロリータに限らずロリータやゴシック等のファッション全般において「コスプレ扱い」と「コスプレ感覚」は嫌悪されています。だから、前述したようにお洋服を「衣装」と呼ばれることを嫌います。露出などをを強調するような服はゴシックロリータとはとても言いがたい。ゴスロリでコスプレ的なものを想像されることが多い為に、愛好家にはゴスロリという言葉を使うこと自体を嫌う方も居られるんですよね。
単にフリルやレースが沢山付いた服、中世ヨーロッパの時代の衣装を着た女性キャラクターなどがゴシックロリータであると勘違いする人も多いですね。あれは伝統的な民族衣装じゃないですか?チャイナドレスや着物と同じだと思いますよ。
「ゴスロリ萌え」側には二次元の中のゴシック&ロリータが正統だと思っている一方的な人もおり、ゴスロリ愛好家に対して悪態をつく人もいますね。タチ悪いです。そういう人たちは理解が低い。もしくは全然理解できてない。
そう簡単に理解されてほしくも無いけどね。
家を出るときは普通の格好で、目的地から最寄の駅やスーパーのトイレで着替える、なんて人も見かけますね。
でもそれ、ゴスロリじゃなくて、コスプレじゃないですか?
ハッキリ言って、色んな人の迷惑になるのでこのファッションが本当に好きなら、直ちに止めて頂きたい。
このお洋服は、着ているだけで何もしていなくても目立ちます。
只でさえ目立つのに、常識外れな行動をしたらなおさらです。
極々少数の心無い人たちの所為でゴスロリ自体のイメージが悪くなることだって有り得ますからね。


TVやメディアなどでオタク文化が活性化しだしたころから、ゴシック&ロリータファッションはだんだん変な方向に向かっていったような気がしています。
昔は、可愛くて上品で奇抜だけれどもとてもお洒落だった。
今は何かごちゃごちゃし過ぎてる。
時代の流れだと言われればそれはそれで仕方の無いことかもしれない。
海外の方にも少し目を向けてみる。
「日本のストリートファッション=ゴスロリ」というイメージが、あるらしいです。
去年の夏に、シカゴから来た英語のダン先生(本業はwebデザイナーで、今は世界的に有名な雑誌の出版社で働いているそうです)と友達数人とで野外劇を見に行ったとき、私はロリータファッションで行きました。
日本発祥のものや若者のカルチャーに少しでも触れて欲しくて、そして、「日本での思い出」としてアメリカに帰っても思い出して欲しくて。
ダン先生は「It's so cool!!」と言って下さいました。
向こうの人にしてみれば、格好良いのです。だから、周りの日本人から嘲笑されようが罵られようが胸張って着ればいいじゃん。
こちらこちらのサイトを見てみて頂きたたいのですが、素晴らしい。皆さんとても素敵に着こなしていらっしゃいます、昔の日本のゴスロリみたいに。サイバーさんやデコラちゃんも居ますね。
極稀にアイタタ…な人居るけどね(笑)

ゴスロリは、ギャル服やB系と同じ、ファッションです。
ファッション以外の何物でもない。
着たいと思ったら着ればいい。


これも一応書いておく。
参考文献
ゴシック&ロリータバイブル
ウィキペディア
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